シーユレーター

2023 / かながわ短編演劇アワード2023

かながわ短編演劇アワード2023での「シーユレーター」上演写真。出演者の七星束子が舞台中央で小道具の台本を持って立っている。背後のスクリーンに、舞台をカメラで写した映像が投影されており、スクリーンも画角に入っているため、画像が無限に続いているように見える。

会期

2023年3月25日(土)・26日(日)
全2ステージ

会場

KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県横浜市)


老若男女未来学園にとって初のコンペティション参加であり、同時に初の関東圏での公演でもあった。

俳優の持つカメラで写した映像を背後にあるスクリーンにリアルタイムで投影し、ときおりその映像に加工を加えるという手法で「主人公の視点」を可視化し、別れの捉え方が変化していく様を描いた。

受賞には至らなかったものの、団体の存在を広く周知する大きな足がかりとなった。

かながわ短編演劇アワード2023での「シーユレーター」上演写真。背後のスクリーンに大きく「シーユレーター」の文字が映し出されており、その前方正面で、七星束子が観客へシーユレーターについて説明をしている様子。
かながわ短編演劇アワード2023での「シーユレーター」上演写真。舞台左端で手持ちカメラを持つ七星束子の写した映像が、後ろのスクリーンに大きく投影されている。
かながわ短編演劇アワード2023での「シーユレーター」上演写真。舞台左手より、七星束子と森悟が、椅子に座ったかすがいこと子の話を聞いている。三人とも片手に台本を持っていて、七星束子が手持ちカメラでその様子を撮影している。

あらすじ

一人の女優が主演舞台『シーユレーター』の稽古に取り組む数ヶ月の間に、彼女の内部に起こる「別れの捉え方」の変化を描く。周囲の人々と接するなかで、彼女はそれぞれの人々にとっての「別れ」について考えることとなる。はたして彼女は「シーユレーター」の意味にたどり着くことができるのか、あるいはできないのか。

出演

かすがいこと子
七星束子(青年団/劇団サカナデ)
森悟

スタッフ

作・演出:森悟
テクニカルディレクション:今井染
テクニカルエンジニア:まこぼうず
音楽・音響:山田碩人
照明:うめだ
演出助手:小藤琴
文芸:加納健一
稽古応援:内藤義明

主催:神奈川県
共催:KAAT神奈川芸術劇場

出場団体

関田育子
演劇ユニットせのび
白いたんぽぽ
スペースノットブランク
老若男女未来学園
※上演順

<22世紀飛翔枠>
県立座間総合高等学校演劇部
魔法少女JINDAIS☆(神奈川大学附属高等学校演劇部)

外部リンク

かながわ短編演劇アワード2023 - 神奈川県ホームページ

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